もうひとつのギャラガ(3Dポリゴン版 Galaga Destination Earthの紹介)
Galaga Parallel World

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Galaga Destination Earthとは?

 

海外のソフトハウスである HASBRO Interactive がナムコよりライセンスを得て海外プレイステーション向け(後日Windowsにも移植)に開発された3Dポリゴン版ギャラガです!残念ながら海外のみの発売で、国内版のプレイステーション本体では遊べません。Windows版は日本語Windows98/2000/XPで動作するようです。丁寧な作りで完成度はナカナカのゲームです!

 

ゲームシステム・特徴

 

従来の見下ろし型面以外に、横スクロール面・3D面があります。それぞれの面は自機の操作方法が異なります。またポリゴンで描かれた背景もキレイで、小惑星地帯や宇宙ステーションの表現はかなり上質です!

 

 


ゲームロード時と各ステージ開始時にオープニングCGムービーが流れ、英語でストーリーの解説をしています。元祖ギャラガにはストーリーなど無いので、このゲーム用に新たに作られたストーリーのようです(多分)。こういう時、つくづく英語が読めたら...と思います。

 

 

見下ろし型面は、元祖ギャラガの画面表示を3Dポリゴンにしたような内容です。編隊飛行しながら敵が現れ、雰囲気も元祖に近いです。このステージの自機の移動操作は左右のみですが、急旋回?ボタンを押すと瞬時に左右に高速移動できます。編隊飛行する敵の動きはかなりトリッキーで倒しにくいです。元祖ギャラガに敬意を表して作ったステージという印象を受けます。

 

 

横スクロール面は、雰囲気はグラディウス(コナミ)っぽいですが、自機が上下にしか操作できない為、元祖ギャラガを横に倒しただけの印象を受けます。もしもレーザーなんか使えればサイコーなんですが。

 

 

このゲームの目玉の3D面は内容は、スペースハリアー(セガ)っぽい内容です。画面の自機の前方に照準がありますが、ギャラクシーフォース(セガ)のようなロックオンミサイルはありません。ステージの内容は、障害物を避けつつザコ敵をすべて倒すといった内容で、ステージによっては、「パーツをn個回収しろ」という面もあります。自機の操作はエクセリオン(ジャレコ)のように慣性がつきますので、ちょっとクセがあります。こんなのギャラガじゃない〜(これはこれで面白いですが)。

 

 

元祖ギャラガ同様に自機がデュアルファイターになる事も可能で、かつギャプラス(ナムコ)のように敵ザコを味方にする事が可能。ただデュアルファイターになった自機は、耐久力がほとんど無く、やられると自機ストックが-1されるので、自機は回収されない方が賢いです。また誘導弾を発射する敵ザコを見方にすると自機も誘導弾を発射できるので、後半ステージでは結構便利です。

 

 

究極タイガー(東亜プラン)のような非常用のボンバーを使用可能。破壊力は強烈で画面上の敵すべてを消滅させます。ただこのボンバーの使用制限は1機に1回だけです(スペースファイアバート(任天堂)の非常脱出の制限と同じ)。なので、ついつい使える事を忘れます(俺だけか)。

 

 

自機は、残機+ダメージ制で、ダメージを受けると画面左上のメーターが減っていき、無くなると自機が破壊され、自機ストックが−1されます。また3Dステージ中に存在する「自機のパネル?」を取る事によりダメージが1目盛りずつ回復します。ただディユアルファイター時の自機には耐久力がほとんど無いです。なんでだろう?

 

 

自機の弾は元祖ギャラガ同様、画面上2発までしか発射できません。3D面なんかでは、すぐに弾切れになるのでツライです(パワーアップアイテムにより一定時間だけ弾数が増えますが)。

 

 

元祖同様、チャレンジングステージあり。敵を40機倒せばパーフェクト!3Dステージではパーフェクトは至難の業です。

 

 

...と、いった感じで、元祖ギャラガの世界観?をベースにした全く別のゲームといった印象です。またゲームの大半は3Dステージなので、ギャラガをプレイするというより、スペハリやギャラクシーフォース(セガ)をプレイしている感じです。3Dシューティングが好きな人ならオススメのゲームです。



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